神力屋について

高品質・廉価での商品販売と、
エンタメ性のある商品販売企画で、
誰かとつながることを大切にする世界を実現する
理念
目的(Purpose)
神の力(神力)を現代に生かし、人・自然・地域を癒し、導き、高める
神力屋は、“目に見えない力”――すなわち自然の叡智、祖霊の声、地のエネルギー――を大切にし、それを事業や地域づくりに活かすことを目的としています。これは単なるスピリチュアリズムではなく、「目に見える経済・社会活動」と「目に見えない神性・秩序」を結び直す取り組みです。
ビジョン(Vision)
世界中の人々が“神の力”を思い出し、それぞれの本来の力で生きられる社会
私たちは、物質的な豊かさの先にある“精神的な再接続”の時代が来ると確信しています。神力屋は、地域の風土・神事・自然の力をビジネスという器に乗せ、「現代の神事(=祈り×創造×事業)」として国内外へ発信し、人々が自らの神力(内なる力)を取り戻す手助けをする未来を目指します。
ミッション(Mission)
神聖な営みと現代の知恵を融合させ、世界に“祈りのビジネス”を届ける
神事経営とは、ただ効率を追うのではなく、天地自然の理(ことわり)に従い、人々の心と場を整え、物事を“よき巡り”へと導く経営です。神力屋は、別府という特別な土地に宿る神聖さを起点に、商品・空間・体験を通じて“魂が整う事業”を展開します。
代表挨拶

株式会社神力屋
代表取締役
兵頭克典
「地域に、心に響く力を届け、共に未来を育む。」
私たち神力屋は、大分県別府を本社とし、福岡市博多を活動拠点に、地域の未来づくりに取り組んでいます。
昭和30年代、別府・鉄輪(かんなわ)の地に立てられた老舗旅館『神力屋』。
大宴会場では、近隣の人々が集い、笑い合い、温かな時間を共有していました。
その旅館が休館していた2020年、私たちはその建物を引き継ぎ、時の流れとともに育まれた地域の記憶と想いに深く心を打たれました。
この場所の歴史を未来へつなぐために、そして地域を再び活気づけるために。
私たちは社名を『株式会社神力屋』と改め、本店を別府に移しました。
地域に根ざした文化や伝統の美しさはそのままに、
私たちは新たな視点とアイデアを持ち込み、進化を続けていきます。
これまで中国との貿易で培ってきた経験、資源、ノウハウ。
そして中国現地のパートナーたちの力を、日本各地の地域振興と結びつけ、
「交流」というかたちで、新しい価値を創造してまいります。
神力屋の名に込めたのは、“神のような力”――
それは、誠実さと努力の結晶です。
その力を、私たちは商品や人材に込めて、
地元の方々と手を携えながら、未来へと広げていきます。
地域を元気に。日本を、もっと元気に。
それが、私たち神力屋の使命です。
会社概要
会社名 | 株式会社神力屋 |
外国語表記(英/中) | Shinrikiya co, Ltd. /中国語の社名をここに |
代表者 | 兵頭 克典 |
創業 | 2017年11月 |
資本金 | 888万円 |
本店所在地 | 〒874-0041 大分県別府市鉄輪上731 |
事業内容 | 中国商品輸入 中国物流 不動産賃貸業 |
取引金融機関 | みらい信用金庫 |